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#60 はまっしーが行く!憧れのマイホーム見学Part⑥/住む人に合った空間づくりを提供!ダイワハウスの展示場 

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[船橋総合住宅展示場 × Mamachi タイアップ記事]

今回、地域の魅力発信サポーター「はまっしー」こと濵津美穂さんと訪問したのは「xevoΣ(ジーヴォシグマ)」などのラインナップがあるダイワハウス。

船橋総合住宅展示場ではダイワハウスの鉄骨住宅で最上位クラスとなる「xevoΣ PREMIUM(ジーヴォシグマプレミアム)」を見学することができます。

多くのお客様に支持されるダイワハウス。その秘密を聞いてきました!

黒を基調とした高級感あふれる外観
はまっしーこと濵津美穂さん

「やさしい空間づくり」を提案!ダイワハウスの工夫が感じられる居住空間

濵津さん:こんにちは!よろしくおねがいします。

堀田さん:よろしくお願いします。

笑顔で出迎えてくれたのは、大和ハウス工業の堀田有那さん。

早速、お話しを聞いてみます!

濵津さん:まず、ダイワハウスの特徴を教えてください。

堀田さん:ダイワハウスは高い天井高と開放的な空間づくりが特徴です。一般的な住宅の天井高は2m40cmですが、ダイワハウスは独自のテクノロジーによって、2m72cmという天井高を実現しています。

濵津さん:確かに!リビングに入ったときに自分が小さくなった感覚になるほどの開放感がありました。お客様によって天井高の提案は違ったりするんでしょうか?

堀田さん:和室や寝室などの目線の下がる居住空間は、一般的な高さ2m40cmで提案することもあります。逆に床を掘り下げた「グランリビングモア」を採用してロースタイルにすると、3mを超える天井高にすることもできます。

濵津さん:床を掘り下げるんですか!?

堀田さん:はい。この展示場では、階段下の床を一部下げています。

階段下スペースへ行ってみました!

堀田さん:階段下も床を下げることによって空間ができますので、書斎スペースやお子さんの遊び部屋などにすることもできます。

階段下のスペースまで有効活用できるのは魅力的。

濵津さんも実際に入ってみて、ワクワクが止まらない様子。

堀田さん:寝室や和室などは寝転んだり座ったりすることが多いので、一般的な天井の高さ2m40cmにすることによって、より落ち着いた空間にできると思います。

濵津さん:確かに安心感がありますね。

堀田さん:ダイワハウスでは「やさしい空間づくり」をご提案させていただいています。寝室はクロスの素材や色味も柔らかみのあるものを使っているので、リビングとは違った空間になっています。空間のイメージや使う素材なども、お客様の好みに合わせてご提案させていただいています。

部屋を過ごす時間や体勢などによって、天井高を変えるとはビックリ。
住む人への細かな気遣いを感じます。

※天井高は2m40cm、2m72cmさらに2m80㎝、3m8㎝、3m16㎝(1階のみ)の仕様を選ぶことができます。間取りや建設地、建築基準法(法令)等により、対応できない場合があります。

※プランにより対応出来ない場合があり。中間に柱が入ります。

濵津さん:リビングもとても明るいんですが、大開口についてもお伺いしてもいいでしょうか?

堀田さん:幅3m45cmの窓を2枚連続で配置可能で、最大で7m10cmの大開口を取ることもできます。

濵津さん:窓が大きいと、入ってくる光も全然違いますか?

堀田さん:はい。明るい開放的な空間づくりが可能になります。
ここに天井高2m72cmを加えることで、広く、ゆとりのある空間が感じられると思います。

幅の広さと高さを兼ね備えた大開口の窓。
たくさん入る日射しで部屋全体も明るくなりそうです。

暮らしやすい住まいを実現!家族にやさしい家事動線

続いて案内されたのはリビングに隣接するキッチン。

濵津さん:おしゃれですね!お子さんを見ながら料理もできそう。

堀田さん:こちらはお客様にも人気なアイランドキッチンになります。ご家族で楽しみながら料理を楽しめるキッチン設備になっています。加熱機器の前にはガラス板があり安心ですし、ガラスなので、空間は広いまま感じられると思います。

キッチンタイプもライフスタイルに合わせて選択可能。

使いやすいタイプを選べるのは嬉しい!

堀田さん:こちらは「ファミリーユーティリティ」と呼ばれる家事動線の一部になります。「洗う・干す・たたむ・アイロン掛け」が一気にできる場所なんです。

濵津さん:ホテルみたいですね!通路の幅も広く感じます。

堀田さん:備え付けの収納家具もご提案させて頂いていますので、ご入居後の家具のセレクトも簡単にしていただけます。収納スペースも設計段階で予め計画していただくことによって、入居後の家具探しも省けます。

案内されたのは広々とした浴室です。

堀田さん:こちらは浴室になります。洗い場が広いタイプになりますので、お子さんと一緒に入るときもゆとりがあります。

濵津さん:広い!足も伸ばせるのでゆっくりくつろげそうです!

キッチンから浴室は家事動線が考えられた空間に。

家事や育児をするのも楽しくなりそうです。

温暖化対策としても注目される「ZEH」住宅にも対応!

濵津さん:最新情報があれば教えてください。

堀田さん:今、トレンドとしてあげられるのは「ZEH住宅」です。地球の温暖化対策として住宅業界も色々な取り組みをしていますが、その中のひとつになります。

「ZEH」とは「Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」の略で、快適な室内環境を保ちながら、住宅の省エネルギー化に努め、さらに太陽光発電などでエネルギーをつくることで、1年間に消費する住宅の一次エネルギー量がおおむねゼロもしくはマイナスになる住宅のことを言います。

いわゆる断熱性能を強化した住宅に、太陽光などの環境アイテムを取り付けた住宅なんです。

濵津さん:エコであり、節約などもできるということですか?

堀田さん:はい。省エネ、環境に優しいことはもちろん、電気代の削減が期待できる住宅なんです。ダイワハウスの建物も「ZEH」に対応していますのでご安心ください。

地球の環境も考えられた住宅。

節約もできるのは嬉しいです!

家にいなくても安心!24時間防犯カメラ付き宅配ボックス

堀田さん「Next-Dbox+S(ネクスト・ディーボックス プラスエス)」と呼ばれる24時間防犯カメラ付きの宅配ボックスは、特に戸建て住宅のセキュリティ面を気にされるお客様などにご提案しています。

濵津さん:24時間ずっと作動しているということですか?

堀田さん:はい、そうです。通常ですと、来客時のみ録画するものが多いと思いますが、こちらは常に玄関先の撮影・録画を可能としたとともに、宅配専用ボタンを押すと流れる自動応答メッセージにより、宅配業者と会話することなく荷物を受け取ることができます。また、スマートフォンやタブレットの専用アプリをダウンロードすることで、どこでも(※)アプリを通じて来訪者の確認や応答ができます。

※外出先で応答・確認する場合は、オプションプランの申し込みおよび月額料金と通信費が発生。

濵津さん:それは安心ですね!

住むお客様のことを考えて数々の商品を用意しているダイワハウス。
それぞれの部屋で、希望に沿った快適な空間づくりを提供してくれる住まいだと感じました。
大和ハウス工業は現在、JR「船橋」駅の南口に大和ハウス工業 東関東支社の事務所を建設中。
大和ハウス工業 東関東支社の事務所には主要となる全事業部が揃うそうで、「船橋を中心にこれからも活動を活発化していく予定です」と意気込みを話してくれました。

時代とともに躍進を続ける大和ハウス工業。
ダイワハウスの魅力を肌で感じたい方は、是非、船橋総合住宅展示場へ足を運んでみてくださいね。

大和ハウス工業 ホームページ/https://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/
モデルハウスの間取りはコチラ

【ご見学は船橋総合住宅展示場へ!】
住所/船橋市夏見1-3  TEL/047-425-0375


\この人にお聞きしました!/

大和ハウス工業株式会社
千葉中央支社
住宅事業部 営業課 船橋展示場
堀田 有那さん

入社5年目になる堀田さんは現在船橋市在住。家というのは「家族の笑顔が詰まっている場所」と感じていて、その場所を作ることができている今の仕事に誇りをもっているとのこと。そして目下の希望は、実家を建て替えることなんだそうです。

出身/東京都
趣味/ゴルフ、サーフィン
好きな芸能人/小栗旬、松下洸平

この記事を書いた人

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小林 夢生

MyFuna編集部所属、ママ向け情報誌「Mamachi」の編集長。中学1年生(女)と小学校1年生(男)のママです。 ママが“元気”に“楽しく”子育てできる街づくりを目指しています!ハンドメイドマルシェをはじめ、各種イベント企画・運営も行っています。木曜日は「市場カフェ」で終日カフェスタッフもやってます。

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