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Childcare for sick children

病児/病後児保育

船橋市の病児・病後児保育施設のご紹介

病児/病後児保育とは、普段、保育園などに通園していたり家庭で保育されているお子さんが、病気の治療中または回復期で、入院の必要はないが安静を必要とする場合に、保育園などの集団保育や家庭での保育ができない期間、一時的にお子さんを預かってくれる施設です。

 

利用方法については船橋市HPをご確認ください。

https://www.city.funabashi.lg.jp/kodomo/hoiku/009/p004554.html

コミュニティクリニックみさき「病児保育室わかば」

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コミュニティクリニックみさきに併設された入院施設を改装してできた病児保育室。個室は1室ごとにトイレがついており、お部屋も広めなので子どももゆっくりと過ごせます。

船橋市内では唯一、送迎サービスも行っているこちら。お子さんが保育園で急に熱を出してしまっても、ママ・パパの代わりに保育園まで迎えに行って預かっていただけるので、共働きの家庭は大助かりですね!

佐野医院「オー・キッズ」

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佐野医院の2階をリフォームし、0歳児から小学3年生までを受け入れています。

朝8時(受付は朝6時30分~)から夕方18時まで預かり、病児保育専門士の資格を持つ保育士と看護師が交替で子どもたちのお世話をしています。

預かる疾患は一般的な感冒、胃腸炎感染症で、感染力の強い病気(例えばインフルエンザ、溶連菌感染症、アデノウィルス感染、RSウィルスなど)は隔離室で保育します。

愛育レディースクリニック「アトム」

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平成20年の開業当初から続けている病児保育室。定員数は3人なので、一人一人の状態にあった、小規模・アットホームな保育を行ってくれます。

2017年にクリニックをリニューアルし、産婦人科の診察を行っている新館と、病児保育室がある旧館に分かれました。病児保育室入り口には可愛らしい看板があるので、そちらが目印です^^

さくら保育園「アイリスルーム」

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ケガや病気回復期にある場合に、利用できる病後児保育室。保育園併設施設のため常駐の医師はおらず、基本的に利用当日の朝、お子さんの体温が3歳未満児・3歳以上共に38度以上ある場合には利用することができません。