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食育コラムvol.8/予防医学としての食育を!

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病院に頼る前に、生活習慣の見直しが大事

知り合いの人から聞いた話です。オーストラリアに娘さんが住んでいるというのですが、来日すると歯医者にばかり通っていると。保険の問題で、日本のように安く治療できないそうです。これはアメリカも同じだと聞きました。

 「何かあったら医者にかかればいい」。国民皆保険制度の功罪でしょう。病気になるまで暴飲暴食。生活習慣も改めない。不調になったら保険で薬をもらえばいい。
しかし先日気になるニュースが。企業の保険組合から「花粉症薬や湿布薬、ビタミン剤などを保険適用から外すと、医療費が大きく削減できる」との提言がありました。これはアドバルーンだと思います。いずれ日本もアメリカのように医療費が高くなるに違いありません。ではどうするのか?

 「予防医学としての食育」の位置づけが大切になるでしょう。そうなると管理栄養士の発言力がどんどん上がってくると思います。分子栄養学やオーソモレキュラー療法といった分野が、これからますます注目されてくるでしょう。

 園には管理栄養士が2名います。楽しくておいしい食が基本ですが、さらにその上を目指したいです。最近月一回提供していた100%フルーツジュースをやめました。食物繊維が除かれたジュースは、100%といえどもヘルシーとはいえません。園の姿勢に反応してくれる保護者もいます。子どもはより強い甘みを好みます。生活習慣病の予防は幼児から始まっています。


学校法人三橋学園
夏見台幼稚園・保育園
園主/鳥居徹也
船橋市夏見台2-16-1
☎047-429-723

この記事を書いた人

Mamachi編集部

Mamachi編集部ではママが知りたい地域の子育て情報(地元のお店・食育・お祭り・活動サークルのイベント・コンサート・発表会・展示会…など)を発信することで、ママと子どもたちが街で暮らし、街で新しいお友達を見つけるお手伝いをします。

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