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障がいがある子どもたちに体験と思い出を!船橋市放課後等デイサービス事業所協議会が観劇会を開催

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8月2日、船橋市宮本公民館で、船橋市放課後等デイサービス事業所協議会(以下、放デイ協議会)による子どものための観劇会が開催されました。

放課後等デイサービス(以下、放デイ)とは、小学校1年生から高校生までの発達に特性のある子どもが放課後などに利用できる福祉サービスです。

放デイを利用する子どもたちに日頃できない体験や思い出を作ってあげたいと、毎年開催されていたこの観劇会。

コロナ禍でもずっと準備はしてきたものの、延期が続き2年ぶりの開催!

船橋市放デイ協議会の皆さん

放デイ協議会・会長の荒木直也さんは「放デイ協議会は、 基本的に事業者側の勉強会や講習会、保護者向けの説明会などを開催することがほとんど。利用者である子ども向けのイベントは少なく、何か子どもたちに楽しんでもらえることを協議会として作りたいと思い、観劇会を開催しています」と話します。

サックスの演奏からスタート!ジブリの曲やアニメソングなど、聞いたことのある曲ばかり!

楽しい演奏でみんなが盛り上がったところで劇団こぐま座による「コロちゃんのピクニック」が始まります。

お姉さんの呼びかけに、みんな体を使って答えたり、マネをしながらダンスをしました♪

立ち上がって手を上げたり、体を動かしたり。とても楽しそうです。

放デイを利用するお子さんの中には、大きな音が苦手でイヤーマフをしている子、暗いところが苦手な子、身体的なサポートが必要な子などがいます。親としては音響や照明が嫌じゃないか、声を出したらどうしよう、静かに座っていられるかなと、不安なことばかりで遠慮してしまいがちです。。。

「劇やコンサートは、障がいがあるというだけで遠慮してしまいがち。行きづらい場所や体験しにくいことも体験してほしいと思っています」と荒木さん。

オオカミが出てくると、怖がってしまう子や泣いてしまう子もいましたが、スタッフさんが一人一人についていてくれました^^

今回のイベントをするにあたって準備に半年ほどかかったそうです。スピーカーは背後に設置されていたり、観劇中もライトの光が一定に保たれていたり、会場作りにも細かい配慮がありました。

終演後の主催者の皆さんから感じられる達成感やホッとした表情、何より「子どもたちの笑顔が見れてよかったー」という言葉がとても印象的でした。

放デイって何をしてるんだろう?と親には見えにくい部分もありますが、イベントを通じて、スタッフの皆さんが大事に接してくれている様子を見ることができました。

【船橋市放課後等デイサービス事業所協議会】

住所/船橋市新高根4-7-7
TEL/047-401-1348
HP/https://funabashihoukago.jimdofree.com/

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