[船橋総合住宅展示場 × Mamachi タイアップ記事]
1974年創業の「三井ホーム」。お姫さまが現れそうなかわいらしい外観です。「chouchou(シュシュ)」という名称と共にエレガントフェミニンな様相!「永く愛されるエレガンス」をテーマにしているそうです。
今回のナビゲーターは、かわいらしい上に、落ち着きも備えた有水理菜(ありみず りな)さんです。実は相当なアウトドア志向のアクティブウーマンなんですよ!

そしてここ船橋展示場のモデルハウスでは、女性スタッフさんがメインで応対してくれます。女性目線の、「あったらいいな」がいっぱい詰まっているモデルハウス、見てみましょう!

◆ウィズコロナの時代にも対応した玄関
玄関を入るとホールに進む通路と、右手にフィッティングルームへ進む入り口があります。ドアが付くので、閉めればすっきり! こちらを入るとすぐ左手に洗面台があるんです。室内に入る前に手洗いができるなんて、まさにこれからの時代向き! そしてシューズラックが広く、十分な量の靴が収納できます。



◆寛ぎのファミリーコモンにキッチンスペース
LDKがゆったりとつながる「ファミリーコモン」。目に入ったのは開放感たっぷりの大きな窓。「白」を基調とした室内で、間接照明を組み込んだ折り上げ天井なので、明るく、広々した印象です。


◆小上がりになったマルチスペース
ファミリーコモンの一角に「マルチスペース」が用意され、窓からの日差しが明るくて、子どもたちが喜びそう!ここを遊びの場にすれば、リビングの床におもちゃが散らばることがないですよね。
さらにテーブルとイスがあるので、子どもたちが宿題するスペースにもぴったりですし、仕事スペースにもよさそうです。そして見上げるとここにも明り取りの窓があり、自動で開閉します。階段のアイアンの手すりがとってもアクセントになっています。




◆キッチンとパントリーが往来自在
オープンスタイルのキッチンが展開。このキッチンに立つと1階のフロアが見渡せて、調理をしながらも家族の様子がわかり、まさにママにとって絶対的なポジション取りになっています。




◆カフェスペースの使い方いろいろ
キッチンの横には、なんとカフェスペースが! 家族でお茶の時間を過ごすのもいいですし、テラスからアプローチできる土間スタイルなので、観葉植物を育てるのも、アトリエとして、あるいはワークショップなどを開きたい奥さまにはもってこいのスペースになりますよね。
ちゃんとガラスの引き戸スペースがあり、LDKを見渡すこともできるので、安心です。


◆全館空調システムが標準仕様
なんとこちらのモデルハウス、エアコンがありません!搭載している空調システムで、冷房、暖房、加湿、除湿、換気、脱臭、空気清浄の1台7役を担っているんです。おかげでどのお部屋の天井もスッキリシンプルな佇まい♪


さらに驚きが続きます。
どこを見渡しても、ホコリが無い!!
ホコリが貯まりやすい観葉植物などのインテリアやカーテンレールの上、意外と目に付くテレビボードなど、小姑のようにチェックしましたが(笑)、本当に無いのです。それも、全館空調のおかげで常に空気が流れているため細かいホコリも換気され、貯まることが無いのだそう。
これは主婦として一番嬉しいことではないでしょうか?!
◆憧れの屋根裏部屋「ロフト」も快適
このモデルハウスには、2階の子ども部屋からしっかりとした造りの階段がのびて小屋裏収納へ行けます。もちろんこの空間も全館空調システムで快適な空調が叶います!高さ1.4メートルあるので、収納にも趣味の世界を展開する、特別なお気に入りのスペースにすることも可能ですよ。
このロフトの実現には、三井ホーム独自開発の屋根断熱構造材「ダブルシールドパネル」の技術が生きているとのことです。


◆インテリアコーディネーターによる的確なアドバイス
初めて知ったのですが、「インテリアコーディネーター」という資格を作ったが三井ホームとのこと。その三井ホームでは、全ての顧客にインテリアコーディネーターが付いて、的確なアドバイスがもらえるというから、安心です。建物を作ったものの、壁紙、ソファ、カーテンなど、どんなインテリアにしていけばいいのか、悩みますよね。一緒に考えてくださる専門家がいたら、ほんと心強いなって思いました。

◆震度7に60回耐えられた抜群の耐震精度
忘れてはいけない耐震性能も、もちろん最新構法です。
三井ホームは、1974年の設立以来、日本でのツーバイフォー工法(枠組壁工法)のリーディングカンパニーとして、耐震性、断熱性、耐久性など優れた基本性能を日本の風土や気候にあわせて進化させるとともに、常に研究を重ね、数多くの実績を積み重ねてきました。そして 、これまで40年間に渡り培ってきた技術を「プレミアム・モノコック構法」へと進化させました。 「プレミアム・モノコック構法」とは、ツーバイフォー工法に、ダブルシールドパネル等の三井ホームオリジナル技術を加えた最新構法になるということです。
また、三井ホームが独自に開発した超剛性ベタ基礎「マットスラブ」は、鉄筋量を従来の約2倍以上に増やし、コンクリートは1c㎡あたり約240kgもの荷重に耐えるそうです。密度の高い配筋と高強度コンクリートを一体化させた基礎が、優れた強度を実現しています。
いかがでしたでしょう?
2階の主寝室やウォークインクローゼットからサニタリー関連などは、次回ご紹介したいと思います!2階スペースも、まるでホテルで過ごしているような気分になれるスペースでしたよ。お楽しみに!
三井ホーム ホームページ/https://www.mitsuihome.co.jp/
「chouchou(シュシュ)」の間取りはコチラ
【ご見学は船橋総合住宅展示場へ!】
住所/船橋市夏見1-3 TEL/047-425-0375

\この人にお聞きしました!/
三井ホーム株式会社
首都圏営業本部
千葉支店 船橋営業所
有水 理菜さん
千葉市出身。筑波大学生物学部出身で、学生時代にライフセービング部に所属。今も体力を維持するためにランニングは欠かさず、休日はサーフィンや登山をする根っからのアウトドア派です。自分が育った街が好きで、自分の家が好きだったという有水さん。「家が家族の幸せの礎になることは確かだと思います」と話す。「施主さまにプライベートでBBQに呼んでもらったこともありましたね。すべての仕事が思い出深いです。これからも自分がいいと思えるもの、お客さまに満足してもらえる家を提案させていただきます」と笑顔で話されました。
出身/千葉市
趣味/サーフィン、登山
好きな芸能人/桜井翔さん