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#27 子育てママが聞く! 三井ホームの「健康住宅」ってどんな家?

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[船橋総合住宅展示場 × Mamachi タイアップ記事]


これまで2回に渡って三井ホーム「chouchou」の魅力をお伝えしてきましたが、今回は戸建ての購入も視野に入れているという船橋在住の主婦Erikaさん親子が見学されている様子をレポート。

案内してくださったのは三井ホーム入社5年目の佐藤千奈さんです。


『健康住宅』というキーワードが気になります!」とErikaさん。早速見学スタートです!

◆SmartBreezeが1台7役で快適空間を実現


三井ホームの全館空調システム「SmartBreeze(スマートブリーズ)」は、1台で「冷房」「暖房」「加湿」「除湿」「換気」「空気清浄」「脱臭」の7役を担っています。24時間作動していることで、細かいホコリは床や物の上に落ちる前にフィルターにキャッチされ、部屋の中はいつも清潔♪室温は常に設定温度に保たれ、新鮮な空気の中で過ごせるんです。


子ども部屋(2F)の階段部分では、こういったところにもホコリが溜まりやすいですが・・・

「本当にホコリがないです!」とErikaさんも笑顔^^


子どもがハイハイやつかまり立ちを始める頃、ホコリがほとんどないというのは安心です。「喘息持ちのお子さんがいる家庭なども安心ではないでしょうか?」と佐藤さん。そういう意味で「健康住宅」なんですね!


独自のスケジュール運転機能によって、運転モードと温度・湿度調節が時間帯に分けて設定できます。旅行などでしばらく家を留守にする際は、スケジュール管理という仕組みによって省エネ運転が選択できます。

強い日差しが当たる窓ですが、触っても熱くないです!

窓は標準仕様でペアガラスなので断熱性能が高く、冷暖房の負荷を軽減。夏の強い日差しの暑さ、冬の寒い冷気の室内への侵入を抑えてくれます。

◆省エネも、お手軽お手入れも実現!


全館空調というと、気になるのは電気代と掃除の手間。すてきな住まいだけど、毎月の光熱費が高くて大変かと思いきや・・・
電気代は個別エアコンの家よりも安いとのこと。断熱性能が良いからこそですね!掃除もフィルター清掃が簡単にできるので、エアコンのクリーニングが簡単ではないことを考えると、衛生的!

2階ホール天井に大小の通気口。大きい方が吸気、小さい方が排気しているとのことで、大きい通気口のフィルターを掃除すればいいんだそうです。掃除機でフィルターのホコリを吸い取ればよいそうなので、簡単ですね!

◆ストレスフリーのランドリースペース


2階にあるこのホワイトとグリーンで統一されたサニタリースペースは、清潔感に溢れ、そこにいるだけで癒されます。そして、洗濯動線にストレスがありません。洗濯物を洗濯機で洗い、バルコニーですぐ干せます。乾いた洗濯物はすぐクローゼットに収納できますね!こんなところも「健康住宅」なんだなとしみじみ。

洗濯物を持って2階に上がる必要ないんですね!これは楽ちん!

◆洗濯物は外で干す派? 夜洗濯で室内干し派?


そして、生活スタイルに合わせて洗濯動線を考えた住まいづくりができます。外で干す派なら「外とつながる動線」を、室内干しなら「短く完結できる動線」を実現してくれるんです。大事ですね!

◆ヒートショックも防げるバスルーム


家の中全体が一定温度を保っていることで、特に冬場よく耳にする、室温の違いによる血圧変動が招く「ヒートショック」を防げます。これも「健康住宅」だからこそですね!「お風呂は広いほうがいいので、理想的です♪」とErikaさん。

◆快適空間を作る独自の技術「プレミアムモノコック構法」

2階には、三井ホームのプレミアムモノコック構法の紹介スペースがあります。独自の屋根断熱「ダブルシールドパネル」、独創の外壁「ブロック・アンド・シームレスウォール(BSW)」、高強度の床「トラスフロア」、超剛性ベタ基礎「マットスラブ」などの説明パネルや模型があります。

中でも、独自開発した外壁「BSウォール」は「耐火性」「遮音性」「防水性」「対衝撃性」など、住まいを守る性能をハイレベルに備えたオリジナル外壁。性能はもちろん、見た目の美しさも兼ね備えています。


三井ホームの外壁断熱材は幅140mm。2×6(ツーバイシックス)ウォールによる超高断熱化は従来の約1.6倍で業界トップクラスの断熱性を実現しているんですって。このため、「スマートブリーズ」の能力を最大限に引き出せるとのことです。

厚みがすごいですね!

◆年を重ねるごとに満足度が高まる家づくり


「三井ホーム」は、創業47年になりますが、創業当時から「経年優化」というコンセプトを掲げているとのこと。「経年優化」とはなんですか?と質問してみると「数十年経っても、より暮らしの味わいが深まる住まいということなんです。外壁なども劣化しないということです」と佐藤さん。素晴らしい!!

◆生活の中にも「withコロナ」の動線を

コロナ禍で常識になった帰宅後の手洗いうがい。玄関横のシューズインクローゼットには、それらを習慣にできる洗面スペースも設置できます。動線として取り入れられるので、習慣化できそう。

Erikaさんは見学を終えて「一軒家だと掃除が大変なイメージがあるのですが、『健康住宅』によってお掃除もラクになるので、ママの負担も軽くなるのではと思いました。子供部屋も充実していて、まさにお子さんがいる家庭に勧めたいですね(^-^) 」と感想を話されました。

ずっと暮らし続ける家だから、「健康」で「快適」に、そしてコロナ禍だからこそ「安心」して暮らせることが大事になりますよね。ぜひご自身でその快適さを確かめてみてください!

三井ホーム ホームページ/https://www.mitsuihome.co.jp/
「chouchou(シュシュ)」の間取りはコチラ

【ご見学は船橋総合住宅展示場へ!】
住所/船橋市夏見1-3  TEL/047-425-0375


\この人にお聞きしました!/

三井ホーム株式会社

首都圏営業本部
千葉支店 船橋営業所
佐藤千奈さん

入社5年目の26歳。日本女子大学居住環境デザイン科を卒業。家事ラク動線、狭小地、バリアフリーが得意分野。お母さまがリフォーム関連の仕事をしていたことから、家に関わる仕事に就きたいと思っていたという佐藤さん。お母さまと毎年海外旅行、特に世界各国の建築物や世界遺産などの観光を楽しんできたという。仕事では引き渡しをする時がいちばんうれしく、毎年年末には契約してもらえたお客様のところにあいさつに伺っているとのこと。

出身/東京都墨田区
資格/インテリアコーディネーター、福祉住環境コーディネーター2級、カラーコーディネーター2級
好きな芸能人/向井理、竹野内豊


【主婦モデル紹介】

Erikaさん

船橋市海神在住で6カ月の女の子のママ。現在マンション暮らしで、戸建て購入を検討中とのこと!「ミセスユニバースジャパン2021」ファイナリストでもある。「ミセスユニバースジャパン」は、女性の社会的地位の向上をテーマとし、20~60歳までの全ての女性が応募できるコンテスト。現在、7月1日に都内で開催される日本代表を決める日本大会に向け「ビューティーキャンプ」に参加し、ウォーキングのレッスンやスピーチの練習などに励んでいる。

この記事を書いた人

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大西俊子

船橋に暮らして約20年。人に会って、話が聴ける「取材」が好きな主婦ライターです。声を出すことが好きで、去年は船橋市主催の朗読音楽劇に挑戦しました!今は、新型コロナウイルスで趣味のコーラスができないのが残念なんですが、発表会のため自主練に励んでいます。二男の母。 水戸市出身、船橋市在住 趣味/コーラス、映画鑑賞

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