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#09 大開口サッシと大きな庇(ひさし)が印象的な積水ハウス「イズ・ロイエ」

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[船橋総合住宅展示場 × Mamachi タイアップ記事]

「せきす~いはうす~♪」というCMでおなじみの積水ハウス。2世帯住宅を想定している船橋展示場のモデルハウスは、1階と2階に大きな窓があり、深い庇と外に植えられた植栽との調和が美しい外観です。

案内してくださったのは、「積水ハウスの家は、5~10年先の当たり前を先取りしているんです」と話す入社して25年目の生方隆夫店長と、「いつか積水ハウスの家を建てたいです」と話す入社9年目で笑顔が素敵な林遼子さん。

◆今年で60周年の積水ハウス

1960年8月創業の積水ハウスは、積水化学工業の住宅事業部に勤めていた社員が独立して設立した会社。創業当初は積水ハウス産業株式会社という名前で、1963年に現在の積水ハウス株式会社になったそうです。

「どこかが際立っている家は、他がマイナスに見えてしまいますよね。なので、すべてのレベルが高い家なんです」と生方店長が話すように、安心して長く住める家の実現に向けて、鉄骨を使った高い構造強度、耐震性、耐熱性、高い耐久性をもつ外壁など、すべてのレベルが高い家を提供しているそうです。

ユニットバスを初めて住宅に取り入れたのも積水ハウスとは知りませんでした!まさに先取りです!

◆「ダインコンクリート」の外壁で守られた家

積水ハウスが開発したオリジナルの外壁「ダインコンクリート」は、耐用年数90年、30年間塗り替え不要なんだそうです。熱にも強いとは、もはや最強の外壁!「シェルターの性能をもつ家づくりを求めてきた」というのも納得です。しかもコンクリートとは思えないほどのデザイン性があるのも素敵♪

◆仕切りのないリビングダイニング

リビングに入ると、広い窓から光が差し込み、とても気持ちのいい大空間が広がります。

1階には、15帖のリビング、20帖のダイニングキッチン、12帖の和室があります。1階はすべてが見渡せるほど広い!

積水ハウスの鉄骨の家は、「ダイナミックフレーム・システム」というオリジナル構造を採用しているため、柱がなくても強度が高く、7m×7mの範囲であれば柱なしで大丈夫なんだそうです!

↑キッチンから見たリビングダイニング。窓の幅はなんと8m!

柱がなく仕切りもないと他にもいい事が!子どもが育って家族構成が変わったときなど、リフォームが簡単にできるので、長く住み続けられるのはとても魅力的です。

◆主婦目線の使いやすさも

2階のリビングも窓が広くて気持ちのいい空間が広がります。

バルコニーには深い庇があるので暑い夏にはビニールプールを出して、子どもの水浴びもできそう!夜は涼みながらビールを飲んだりするのもいいですね。セカンドリビングとしても利用できる贅沢なスペース。

リビングからフラットな状態でバルコニーに続くので、出入りも楽!

キッチンの奥には洗濯機を配置したユーティリティーがあります。洗濯機横にある収納は、洗濯機側とお風呂場側のどちらからも出し入れすることができて、とっても便利!こういった収納アイディア、参考になりますね!

洗濯室側
お風呂場側

洗濯機の前には、林さんおすすめの3帖の畳スぺ―スが。洗濯物を畳んだり、そのまま干しておけたり、家事の合間に一息ついたり、主婦にはうれしいスペースです!

寝室の一角には書斎コーナー。在宅ワークの時にほしいスペース!

◆メーターモジュールで広々と

積水ハウスは一般的に使用されている尺貫法をベースにした「尺モジュール」ではなく、メートル単位で考える「メーターモジュール」を取り入れています。有効幅にすると約9cm広いので、階段や廊下などもゆったり!

◆長い保証で、安心して住める家

住宅の保証は法律上10年ですが、積水ハウスの保証はなんと30年!工事も専属の工務店や大工さんが、営業の方たちと連携をとりながら、家に愛着をもって工事をしてくれるそうなんです。

また、ずっと長く快適に過ごしてほしいので、アフターサポートにも力を入れていて、営業マンの約3分の1がアフター担当とういうから驚きです。窓口も積水ハウス一つというのがややこしくなくて、安心!

次回は、茨城県古川市にある、積水ハウスのすべてが分かる体験型テーマパーク「夢工場」と、アフターコロナに対応した家づくりの提案などについてお伝えしたいと思います!

積水ハウス ホームページ/https://www.sekisuihouse.co.jp/

モデルハウスの間取りはコチラ

【ご見学は船橋総合住宅展示場へ!】

住所/船橋市夏見1-3  TEL/047-425-0375


\この人にお聞きしました!/

積水ハウス

船橋展示場 林遼子さん

最近は観葉植物を育てることを楽しんでいるという今年3月に結婚したばかりの林さん。「埼玉に引っ越したお客さまから、遠いけど林さんに是非担当してほしいと言われた時はうれしくて、引き渡しの時は泣いてしまいました」と話す林さん。3S(素直に、誠実に、精一杯)をモットーとした営業を心がけているそうです。

出身/東京都江東区

趣味/お酒を楽しむこと、クラシックバレエ(歴18年)

好きな俳優/田中圭さん

この記事を書いた人

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十津川 有紀

「船橋のいいところをたくさんの人に知ってほしい!」という思いで、ライターとして市内を中心とした情報発信をしています。最近の趣味は1日10000歩のウォーキング。一男一女一犬の母。 香川県出身、船橋市在住 趣味/食べ歩き・ヨガ・フラメンコ

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