[船橋総合住宅展示場 × Mamachi タイアップ記事]
へーベルハウスは2022年、50周年を迎えました。そこでアニバーサリーモデルとして同年5月に販売を開始したのが「RATIUS RD(ラティウス アールディー)」。そのモデルについて、以前からヘーベルハウスに信頼を寄せているという山田さん夫妻と一緒に、営業の佐藤大輔さんにお話を伺ってきました。
現在の住まいが古く、建て替えを検討しているという山田さん夫妻。新築物件は、2階建てで屋上を付けたいと構想中とのことです。
◆「RATIUS RD」は業界初!2階建て専用重鉄新躯体
ヘーベルハウスが50周年を迎え、それを記念して発売になった2階建て専用の新商品が「RATIUS RD」。佐藤さんは「これまでの骨組みは、重量鉄骨と軽量鉄骨の2種類ありましたが、今回の2階建て専用の新商品『RATIUS RD』はその中間に位置する『重鉄制震・デュアルテックラーメン構造』です」と話します。
重鉄という「剛」と、「制震」という「柔」の2つのテクノロジーを備えた構造の家になります。
ラーメンとはドイツ語で、「骨組み」「枠」「額縁」のことを指します。今回の新商品は、重量鉄骨を剛接合(骨組みの接合カ所を完全に固定)した強靭なラーメン構造に、実績のある制震システムを備えているのが特長。制震装置「ハイパワードクロス」が地震エネルギーを吸収し、地震にも強い家を実現しています。
◆重鉄躯体の「RATIUS RD」だから叶う大空間と大開口
天井を部分的に上げるハイルーフユニットに、床の高さを部分的に下げるダウンフロアを取り入れることで、開放感が生み出せます。両方を掛け合わせると、通常2.4メートルの天井高を、最大3.4メートルにすることができるそうですよ。
強靭な重鉄構造なので多くの柱を必要とせず、大開口が叶います。オープンデッキには、スカイウォールを設置することで外からの視線を遮りながらも青空を見上げられる、大空間を実現!「BBQやプールができる空間がほしいと思っているんです」と話す山田さんに、ぴったりな空間です。
◆業界初!新発想の生活サービスプラットフォーム
「スマートクローク・ゲートウェイ」
2021年11月から開始した、コロナ禍ならではのサービス。
屋外と室内の生活スペースの間に位置する、鍵付きの置き配スペースです。専用アプリで配達日時指定の解除キーを発行し、非対面で宅配物が受け取れます。通い箱がないので玄関がすっきりしますし、防犯面やいたずらの心配もないですね。
話を聞いて、山田さんは「建てるだけじゃなくて、長く住み続けられる安心感がありますね」と話します。妻・茜さんは「スマートクロークはストレスなく、生活が便利になりますよね」とますますヘーベルハウスへの期待が膨らんだようでした。
船橋総合住宅展示場のヘーベルハウスでは、新商品「RATIUS RD」や鍵付きの置き配スペース「スマートクローク・ゲートウェイ」はもちろん、貸し出し、売却、建て替え、ロングライフなど、将来設計に関する資産価値としてのヘーベルハウスについても話が聞けますよ。是非足を運んでみてくださいね。
旭化成ホームズ ホームページ/https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/index.html/
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【ご見学は船橋総合住宅展示場へ!】
住所/船橋市夏見1-3 TEL/047-425-0375
\この人にお聞きしました!/
旭化成ホームズ株式会社
千葉・茨城営業本部 船橋展示場
宅地建物取引士住宅ローンアドバイザー 佐藤大輔さん
奥さまと二人暮らしの佐藤さんは入社8年目で、千葉県内で営業を担当しています。月1で行くほどゴルフが大好きとのこと。独りよがりにならないよう、お客さまの思いをしっかりヒアリングし、お客さまに寄り添った接客を心掛けているといいます。「佐藤さんに担当してもらってよかった」と毎回言ってもらえるのが励みになっているとのことです。
出身/千葉県浦安市
趣味/ゴルフ
好きな有名人/上戸彩
【モデル紹介】
山田さん夫妻
船橋市に在住で子どもが3人いらっしゃいます。現在、旦那さまの親が住んでいらっしゃる家や祖父母が住んでいた家の同じ敷地内に戸建て物件を構え、建て替えを検討中。