[船橋総合住宅展示場 × Mamachi タイアップ記事]
みなさん、「蔵のある家」と聞くと、どんなイメージを抱かれますか?
「蔵」って、別棟で立派な倉庫のようなイメージがありませんか?
「蔵」ってどんなものなのかなと楽しみに、今回、船橋総合住宅展示場にある、ミサワホーム「CENTURY蔵のある家 3階建て」を拝見しました。
◆30年連続グッドデザイン賞受賞!のミサワホーム
ミサワホームはシンプルで飽きのこないデザインで、『グッドデザイン賞』を創設以来30年連続で受賞しています。30年連続とはすごいことです!!
今回のナビゲーターは、大工になりたかったという営業の古屋慎太郎さん。ミサワホームでは古屋さんを含むステキな4人の営業マンが、ミサワホームの魅力を伝えてくれます。
◆二世帯三世代住宅を想定した大収納空間「蔵のある家」
このモデルハウスは1階が親世帯をメインにしたみんなで集まれる共有スペース、2階3階が子ども世帯スペースを想定しています。
「スキップフロア」という高さが違うフロア(中2階などのフロアがある)をつなぎながら、上層階へと向かう多重構造の家。1階スペースはダイニングキッチンにリビングルーム。1.5階に蔵とアトリエがあり、2階には畳リビングとダイニングキッチン。2.5階にMISAWA Gallaryがあり、3階に子ども部屋や寝室、畳スペースなどがある、3階5層になっています。
順番に見ていきましょう!
◆高い天上で解放感たっぷりのキッチン&リビング
玄関から入ると、右手に13畳のダイニングキッチンと10畳のリビングルームが広がっています。リビングに入ると、その天井の高さに開放感を抱くことでしょう。最大で3.5メートルあるというから驚きです(一般住宅の平均は2.4メートルです)。ホームパーティ好きにはたまらない空間ですよ。
◆蔵とアトリエ
リビングからの様子です。1.5階のアトリエと、その下が「蔵」になっているんです。この「蔵」はリビングからフラットな場所にあるので、荷物の出し入れがスムーズですよね。屋根裏や床下の収納スペースはよく見ますが、屋根裏は階段を下ろしたり、荷物を上げたりなどが大変そうですし、床下収納もスペースがあまり取れないイメージがありますが、ミサワホームの「蔵」は広いし、出し入れがしやすい!
「蔵」の入り口には引き戸もあるので、お客さまが来た際には引き戸を閉めればOKです!
中を見てみましょう!
こちらが高さ1.4メートルある「蔵」の内部。思っていたより広くてびっくりです!
私すごく気に入りました!
こちらはアトリエからの視界です。リビングの天井が高く、上部の明り取りの窓から、日差しが入りますね!
アトリエは個室感があり、リビングを見渡せ開放感満点。読書にもよし、絵を描くのにもよし、今ならもちろん仕事部屋にもよさそうですよ。
◆3階5層のスキップフロア
スキップフロアは、つながりと奥行きがあるのが魅力ですね~!
◆2階と3階は子ども世帯のスペース
2階にはダイニングキッチンと畳スペースが広がり、バストイレもあります。そして3階には子ども部屋や夫婦の寝室があるので、子ども世帯は基本2階と3階で暮らすイメージですね!
ミサワホーム、スキップフロア大空間設計の「CENTURY蔵のある家 3階建て」、いかがでしたでしょうか?
「蔵」がほんとに使いやすそうでしたし、3階建てなのに、スキップフロアによる1.5階と2.5階があるので、それ以上の驚きの空間利用、まさに「大空間設計」でした!
ぜひ展示場に足を運んで、直接確認していただきたいなって思います!
次回は南極昭和基地で培ったテクノロジーや構造面からのご紹介をしたいと思います!
ミサワホーム ホームページ/https://www.misawa.co.jp/kodate/
「CENTURY蔵のある家 3階建て」の間取りはコチラ
【ご見学は船橋総合住宅展示場へ!】
住所/船橋市夏見1-3 TEL/047-425-0375
\この人にお聞きしました!/
ミサワホーム株式会社
首都圏営業本部
千葉・茨城支社 千葉西支店
千葉西営業一部 船橋営業課/
古屋 慎太郎さん
1992年生まれの28歳。八木が谷北小、八木が谷中、鎌ケ谷高校、法政大学人間環境学部を卒業。7歳年上の奥さまと二和向台に暮らす。住まいは建てて終わりではなく、住んでもらってこそと考え、契約された方々に毎年ごあいさつにうかがい、末永いお付き合いを心掛けているという。
出身/船橋市
趣味/フットサル、ゴルフ、料理など
好きな芸能人/新垣 結衣